北九州・小倉の空の下で育てる
はじめての自然栽培ごよみ
2026年 2月〜7月 夏野菜準備編
肥料を使わず、種の力で育てる。
エコでピュアな家庭菜園を始めませんか?
固定種・有機種子の「まき時」カレンダーです。
栽培の前提
- 肥料を使わない(元肥・追肥なし)
- 固定種・自然農法・有機種子を使用
- 草マルチ・緑肥は必要に応じて活用
- 家庭菜園・小規模栽培向け
栽培カレンダー(2月〜7月)
※北九州市小倉北区の気候(暖地〜中間地)を目安にしています。
※ 緑色の帯 が、「種まき時期の目安」です。
| 品目 | 2月 寒 |
3月 桜開花 |
4月 晩霜終 |
5月 GW |
6月 梅雨 |
7月 盛夏 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ジャガイモ (男爵・メークイーンなど ) |
20日〜 | 〜15日 | 収穫 | |||
| 春人参 (黒田五寸など) |
上・中旬 | 収穫 | ||||
| レタス類 春大根・カブ |
全般 | 〜上旬 | 収穫 | |||
| コマツナ ミズナ |
中旬〜 | 全般 | 全般 | |||
| トウモロコシ 枝豆・豆類 |
中旬〜 | 〜中旬 | 収穫 | |||
| オクラ 空芯菜 |
GW明〜 | 〜中旬 | ||||
| ウリ科 キュウリ/カボチャ等 |
全般 |
失敗しない!無肥料・自然栽培 3つのポイント
1. 「早まき」厳禁! 春の陽気を待とう
北九州の2月〜3月は「寒の戻り」があります。カレンダーの日付より、「自分が暖かいと感じる日」が種まきの吉日です。無肥料栽培の野菜はゆっくり育つ分、寒さで停滞すると弱ってしまいます。焦らず、ポカポカ陽気を待ってからまくのが一番の近道です。
2. 水やりより「乾燥防止」が命
種をまいた後、芽が出るまでに土がカラカラに乾くと失敗します。水やりも大切ですが、「草マルチ(刈った草)や不織布」で土にふんわり蓋をするのがプロの技。土の湿り気を保つことで、種が安心して発芽できます。芽が出たら蓋を外して光を当てましょう。
3. 良い種は、肥料なしでも美味しく育つ
当店でおすすめしている「固定種」や「有機種子」は、生命力が強いのが特徴です。過剰な肥料を与えなくても、土の中の微生物と協力して、根を深く伸ばします。「足す」ことより「見守る」こと。 それが、味が濃くてえぐみのない、高品質な野菜への第一歩です。
無肥料栽培についての紹介ページです。